西風旅猫団  >  4コマ
コミック

【女王様と吟遊詩人編】
陛下のお悩み事
四次元直結…?
アーベル氏の憂鬱

【東方不敗赤毛番長編】
デンジャー☆ブラッド人形
デンジャー☆ブラッド人形2
デンジャー☆ブラッド人形3
デンジャー☆ブラッド人形4


【クイズフィリオネア編】
第一問
第二問
第三問
第四問
第五問

テキスト

西の善き魔女とは?
登場人物紹介

登場人物紹介

フィリエル・ディー
ルーン
アデイル・ロウランド
ヴィンセント・クレメンシア・ダキテーヌ
マリエ・オセット
イグレイン・バーネット
ケイン・アーベル
ディル&ダン
バード
コンスタンス女王

フィリエル・ディー

フィリエル・ディー
『西の善き魔女』の主人公兼ヒロイン。幼馴染みのルーンのために女学校に通ったり、密林でサバイバルしたり肉食竜に追い掛けられたり王宮でダンスしたり、宰相の顔面にカエルを貼り付けたり死体を埋めた後で掘り返したり海岸で卵を育てたり、組織のエージェントを金的コンボ(4HIT)で瞬殺したりとアクロバティックな人生を送る。(※誇張表現は含みません)

ルーンには自分から迫っておいてちゃっかり尻に敷いている辺りがたくましく、トーラス出身のIさん(仮)を以って『最強』と言わしめたグラール随一の豪傑。

とにかく行動派で考えるより先に体が動くタイプ。バードとまともに会話できる柔軟な思考力の持ち主で、、外伝『真昼の星迷走』で見られる奇行(笑)の数々は彼に影響されたものと思われるが真偽は定かではない。料理が苦手。

ルーン(ルンペルシュツルツキン)

ルーン
『西の善き魔女』のもう一人のヒロイン(笑)。フィリエルの幼馴染だが、旅芸人一座から買い取られてセラフィールドに来た過去を持つ。フィリエルに似て性格は熱しやすいものの、基本的には常識の範囲内で行動するたしなめ役。はっちゃけた人間(主に女性)の多い西魔女の世界ではある意味貴重な存在である。
まぁそれが、彼最大の不幸でもあるわけですが…(合掌)

この漫画の彼はうかつな言動で墓穴を掘る姿が目立ちますが、本物はもっと賢明で余計な事は言いません。むしろ必要最低限の事も言わないで立ち去ったりするので、嫌われたと誤解したフィリエルが周囲を巻き込んで暴走する原因をしばしば作ります。
…あれ、なんかこう書くと諸悪の根源みたいだ(´Д`;

アデイル・ロウランド

アデイル・ロウランド
女王候補の一人で、ユーシスに並び物語中では準主役の位置付け。しかし彼女は重要人物という意味だけでなく、西魔女全体の印象を決定付けているといっても過言ではない程の圧倒的存在感とインパクトを誇る超VIPなのである。

とにかくこの御方、言うこと全部が面白すぎる。笑顔でさらりと爆弾発言をかまし、外見に似合わない毒を吐いたかと思えば天然だったりと、出てくる度に何かを期待せずにはいられません。
しかも、得意分野というか書いてる小説が801系(電車にあらず)。4コマ中で妄想に浸るシーンがありますが、彼女に限ってはあれでほぼ原作通りです。

ヴィンセント・クレメンシア・ダキテーヌ

ヴィンセント・クレメンシア・ダキテーヌ
アデイルの親友。やはりそっちの趣味で意気投合した仲(笑)
アデイルが書き手、彼女は読み手という関係で、普段はクールな優等生を装っているがエヴァンジェリン(アデイルのペンネーム)の新作を目にすると人格が変わり狂喜乱舞する。

何といっても彼女の最大の見どころは、外伝2の最後でアデイルに「自分は参謀肌なのよ」と言って見事に全否定される所でしょう。王宮の救出シーンで友情を確かめ合った後だけに台無し感が…(´Д`;

マリエ・オセット

マリエ・オセット
最初はちょっといい家の村娘だったのが、フィリエルにあやかる形であっという間にロウランド家に取り入りアデイルの専属メイド、終盤出番がなくなったと思ったら恋人と一緒に登場したりと、何気に一番幸せを掴んでいるちゃっかり娘。出世魚。

派手な活躍はないものの、ピンポイントで確実に自己主張しているので脇役の割に妙に存在感がある(え、脇役じゃない?)。
関係ないが、アニメ公式の彼女の紹介はやたら気合が入っていてスタッフの偏愛と傾倒が感じられる。上目遣いなんて主役喰い狙ってるとしか思え(ry

イグレイン・バーネット

イグレイン・バーネット
トーラス女学校出の名門貴族の令嬢で変り種の軍人志望。フィリエルが在学中は剣の師匠を引き受け、後にロウランド伯爵に依頼されて彼女の護衛を務める。

生真面目な性格だが男嫌いでしかもそっちの気があるらしく、ルーンを敵視しつつフィリエルにそれとなくアピールするが当然の如く気付かれず、最後の方はどうでも良いような扱いになってるのが残念(それでもラヴェンナ以下三人組よりはマシ)。

出番が来るたびに株が下がっていく珍しいタイプのキャラ。作戦会議で皆が緊張してるのに一人だけボードウィン隊長に萌え興奮してたりとか、問答無用でルーンを殴ったりと場の空気というか、特に女性読者の心情が読めない姿が後半目立つようです。

ケイン・アーベル

ケイン・アーベル
異端組織ヘルメス党の幹部で、情報収集や暗殺を手掛ける実行部隊のリーダー。格闘術に優れ、サバイバルの知識や料理、薬の処方にも通じた万能な男。組織にとって重要なルーンの身辺警護を務めるが、フィリエルが一緒になってからは二人の連絡役的な立場に。

常にどこかに身を潜め見守っているらしい…が、二人の勝手な行動に振り回され痴話ゲンカの一部始終まで見せられるうちに色々悟った様で、章の終わり辺りでたまに深みのある一言をポツリと呟く。
バードと瓜二つの顔をしており、王宮に忍び込むために変装した事もある。立場や言動は似ないのだが、『底の部分で何か通じるものがある』とバード本人に評された。

ディル&ダン

ディル&ダン
ヘルメス党実行部隊の構成員で、ケイン直属の部下。大抵はペアを組んで任務に当たり、どちらか単独になると何らかの異常事態が起こったと判断する合図になる。

見ての通り双子で髪型も一緒なので、ケインがちゃんと区別してるかどうかは謎(一回だけ名前で呼ぶ場面はあるが)。どちらかというとディルの方が活躍の機会が多い気がするのは、やはり個性を出すための差別化だろうか?

バード

バード
物語の鍵を握る最重要人物。側近として仕えるコンスタンス女王の指示のもと、世界情勢や女王候補たちの動向を調べて報告している。ほぼ同時に別の場所に現れたり、『データ』や『遺伝子』など西魔女世界の人々には理解不可能な単語を並べたりと、謎に包まれた部分が多い。

そんな正体不明感を吹き飛ばす勢いの電波トーク。そして食いキャラ。王宮編辺りまで読者の築いてきた繊細な少女漫画的世界観は、強烈なインパクトを放つ彼の登場により完膚無きまでに破壊されます(笑)。そういう意味でも食いキャラ。
エルロイの街でのフィリエルとの宇宙電波を受信しそうな禅問答は「噛み合ってるようで合ってない」絶妙さで、作中でも名台詞の集う屈指の場面としてあまりにも有名(嘘です)。

コンスタンス女王

コンスタンス女王
西魔女の舞台となるグラール国を治め、人々に星仙女王と崇められる偉い人。在位50年を超え、新たな女王を選定するため試練を与える。物語終盤まで姿を見せずその生死すら疑問視されていたが、最後に三人の孫娘たちと向き合い真実を伝えた。

こういう役どころのお婆さんだとキャラ的に印象に残らないのが普通ですが、この人は流石フィリエルの祖母だけに型破りです。以下、小説の原文をそのまま抜粋

「そなたたちの勝手にしなさい。わたくしはもう疲れました」
「どうしてそなたはこんなにポンコツなんでしょう」
「メニエールは権力の大好きな、大変わかりやすい子です」

あんたが一番わかりやすいよ!!(´Д`;
とても一国の女王が口にする言葉とは思えません。
inserted by FC2 system